横浜婦人クラブの理念

 横浜婦人クラブ愛児園は、昭和25年の設立以来、刻々と変化する社会的ニーズを見据えた活動を続けて参りました。当法人の三つの施設、乳児院・デュナミス、児童養護施設・誠心学園、保育所・横浜ナーサリーは、これからも時代の要請にしっかりと応えるべく、地域に根差した複合型児童福祉施設としての活動を続け、未来を担う個性的で情緒豊かな乳幼児の養育・保育に取り組んで参ります。
 
横浜婦人クラブ愛児園の理念は、「誠まことの心」と「子どもの可能性」を大切にする、当法人の基本方針を表しています。

児童養護施設・誠心学園の施設名にもある 「誠まこと」という言葉には、「相手のために尽くそうとする真情以外に、不純なものが全く含まれていないこと(新明解国語辞典)」という意味があります。効率を重視し時間に追われて過ごす現代社会では、無意識のうちに自分の損得を優先しがちです。しかし、自分自身の都合よりも相手のためになることを考える心、それが誠の心です。「横浜婦人クラブ愛児園では、大人も子どもも誠の心を大切にしよう」というのが、この理念の前半に述べられているメッセージなのです。誠心学園という施設名には、誠の心をもつ人々のいる学園、あるいは誠の心をもつ子どもが育つ学園になるように、との願いが込められています。

横浜婦人クラブ愛児園の理念は、初代理事長 石橋志う が法人設立の時から事業運営の指針としていたものですが、実は、自身の家庭において子や孫の躾(しつけ)を行う上で一番大切にしていた考え方でもありました。ですから、設立当初から掲げられてきた当法人の理念は、この表現を置いて他にない、と考えています。

横浜婦人クラブ愛児園は、これからも誠の心を大切にし、お預かりする子どもたちの個性や様々な可能性を大きく育ててまいります。
 
理事長 石橋英夫

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会社概要

会社概要
法人名 横浜婦人クラブ愛児園
所在地 神奈川県横浜市磯子区丸山1-17-17
事業内容 保育所「横浜ナーサリー」、児童養護施設「誠心学園」、乳児院「デュナミス」を運営。
設立 1955年02月
代表者 理事長 石橋英夫
従業員数 87名(2018年4月現在)
売上高 5億1200万円
資本金 307,500,000円(繰越預金)

創立65周年、地域の子どもたちの生活を支援

私たち横浜婦人クラブ愛児園は、保育所・横浜ナーサリー、児童養護施設・誠心学園、乳児院・デュナミスという3つの施設を併設する社会福祉法人で、長年にわたり地域に根差した伝統ある児童福祉施設として乳幼児の育成をサポートしてまいりました。
「誠の心を大切にし、子どもの可能性を育む」という、設立当初からの変わらぬ思いを理念として受け継ぎ、子どもたちが心身ともに健やかに成長し自立するお手伝いをしています。
人格形成の基盤となる大切な時期に、子どもと職員が信頼関係を深めてゆける環境を更に充実させ、子どもたちの成長をしっかり支援してゆきたいと考えています。

美しく清潔な園舎で安心な環境を提供

当法人は、1968年より現在の横浜市磯子区にて3つの施設を運営しております。
保育園と一緒に使える広い園庭があるほか、保護者の方々にもご利用いただけるマザースペースを用意。大きな窓から光が差し込む明るく清潔な施設で、子どもたちと安心してのびのび過ごすことができます。
また、保育所、乳児院の名称を2001年に変更。乳児院は、ギリシャ語で可能性を意味する「デュナミス」、保育所を「横浜ナーサリー」としました。乳幼児期から、子どもたちが持っている可能性を伸ばす保育・養育を心がけ、スキンシップを重視することで心身のバランスのとれた成長を支援します。

よくある質問

Q.「誠の心を大切にし、子どもの可能性を育みます」という施設運営の理念について、もう少し詳しく説明して頂けますか? ▼回答を開く
A.「誠の心」とは、自分の利益ばかり考えるのではなく、相手の事を思いやる心です。また、「子どもの可能性を育む」とは、子どもが持つ隠された能力を見出して、それを大きく育てる事です。
Q.横浜婦人クラブ愛児園には、乳児院、児童養護施設、保育園がありますが、3つの施設は関係がありますか? ▼回答を開く
A.保育園(横浜ナーサリー)の5歳児クラスには、児童養護施設(誠心学園)の5歳児が通園しています。
また、乳児院(デュナミス)と児童養護施設(誠心学園)は同じ建物の1階と2階にあり、日頃から職員が交流しているため、デュナミスから誠心学園へ移る(措置変更になる)お子さんは、他の児童養護施設に移る場合に比べて、不安やストレスが少なくてすみます。
なお、3つの施設の間では、職員の人事異動も行われています。
Q.産休・育休制度は利用されていますか? ▼回答を開く
A.3施設いずれも、職員の産休・育休制度の利用を奨励しており、育休明けに職場復帰する例も数多く、復帰後には他の職員からのサポートが受けられます。
Q.職場の雰囲気はどんな感じですか? ▼回答を開く
A.横浜婦人クラブ愛児園では、職員の皆さんが日々職場で明るく楽しい雰囲気で子どもたちに接することが、実は子ども達にとって、最も良い環境であると考えています。
そのため、職員の皆さんのワークライフバランスを改善するために、様々な取組みを進めており、職員誰もが楽しくお仕事できる雰囲気をとても大切にしています。